海外アクセスでの表示確認方法_国コード適用後
海外アクセスを再現する「ModHeader」の設定方法が一部変更になります。 順次変更となりますので、以前の方法がうまくいかない場合はこちらをお試しください。
基本的な設定方法に変わりはありませんので、こちらのご案内を参考にご対応ください。
変更箇所は海外アクセスでの表示確認方法の手順5,6の部分です。
「5,Nameに「X-Forwarded-For」と入力」「6,Valueに海外IPアドレスを入力」が不要になり、代わりに以下の設定を行ってください。
Nameに「X-GDX-COUNTRY-TEST」、Valueに検証したい国の2桁国コードを入力します。
国コードの例:中国=CN、フランス=FR、台湾=TWなど
※国コードは「2桁国コード 調べたい国名」などで検索いただくと確認できます。
手順7以降にも大きな変更はありません。
複数の国を登録したい場合は行を追加してください。
※設定を行ってもBuyeeバナーが表示されない場合は、ブラウザのキャッシュクリア後にページの更新を行ってください。