全く同じクーポンを連続して発行することは景品表示法違反にあたるため、クーポン種別や金額などを変えたクーポンにする必要があります。
全く同じクーポン(クーポン種別、割引方法、割引額が同じ)を連続した期間で発行しようとした場合、エラーが表示されます。
クーポン内容が同じでも、クーポン利用終了と次の発行開始が1ヶ月以上空く場合は発行可能です。
例1:全く同じ内容のクーポンなので続けて発行できない✕
利用期間が 1/1 - 1/14 の "商品金額10%OFFクーポン" を発行
続けて、利用期間 1/15 - 1/31 の "商品金額10%OFFクーポン" を発行
例2:全く同じ内容のクーポンだが期間が1か月以上空くので発行できる○
利用期間が 1/1 - 1/31 の "商品金額10%OFFクーポン" を発行
3/1に、利用期間が 3/1 - 3/31 の "商品金額10%OFFクーポン" を発行
例3:同じクーポンで利用期間が1か月以上空くが、発行日が1か月以内なので発行できない✕
利用期間が 1/1 - 1/31 の "商品金額10%OFFクーポン" を発行
2/20に、利用期間が 3/1 - 3/31 の "商品金額10%OFFクーポン" を発行
例4:別の種別で同じ割引金額なので発行できる○
利用期間 1/1 - 1/14 で "Buyee手数料300円OFFクーポン" を発行
利用期間 1/15 - 1/31 では "配送料300円OFFクーポン" を発行
例5:同じ種別でも割引金額が異なるので発行できる○
利用期間 1/1 - 1/14 で "配送料300円OFFクーポン" を発行
利用期間 1/15 - 1/31 では "配送料500円OFFクーポン" を発行